【初心者向け】Coincheck NFTの特徴や取り扱っているタイトル

突然ですが、Coincheck NFTの特徴や取り扱っているタイトルは知っていますか?

Coincheck NFTという名前は聞いた事があるけど特徴や取り扱っているタイトルは分からないという方が多いと思います。

そんな方向けに今回は、Coincheck NFTの特徴や取り扱っている

タイトルを紹介します。

まずは、Coincheck NFTの特徴からみていきましょう。

その後に取引できる仮想通貨についてお話しします。

Coincheck NFTの特徴や取り扱っているタイトルついて詳しい方は、あらためて確認するつもりで読んでみて下さい。

Coincheck NFTの特徴は?

出品する時も購入する時もガス代がかからない

NFTの売買でイーサリアムの仮想通貨を使う事が多いですが、イーサリアムの価格が高くなればなるほど、ガス代が高くなるというデメリットがあります。

他のNFTマーケットプレイスの場合、出品する時も購入する時もガス代が必要ですが、Coincheck NFTではガス代が必要ありません。

17種類の仮想通貨で取引できる

- ビットコイン(BTC)

- イーサリアム(ETH)

- イーサリアムクラシック(ETC)

- リスク(LSK)

- ファクトム(FCT)

- リップル(XRP)

- ネム(XEM)

- ライトコイン(LTC)

- ビットコインキャッシュ(BCH)

- モナコイン(MONA)

- ステラルーメン(XLM)

- クアンタム(QTUM)

- ベーシックアテンショントークン(BAT)

- アイオーエスティー(IOST)

- エンジンコイン(ENJ)

- オーエムジー(OMG)

- パレットトークン(PLT)

Coincheck NFTで取り扱っているタイトル

The SandboxのLAND

The SandboxのLANDを売ったり、購入したりする事ができます。

The Sandboxは、メタバースで、ユーザー同士でコミュニケーションを楽しんだりするゲームです。

次世代カードゲームのクリプトスペルズ

クリプトスペルズ(Crypto Spells)は、2019年6月25日に正式リリースされました

リリース初日で売上金額が600ETH(当時のレートで約2000万円)だった人気トレーディングカードゲームです。

管理、運営にブロックチェーンを利用しているため、カードの発行枚数、所有者、取引履歴などの情報が悪用されにくいです。

デジタルトレーディングカード NFTトレカ

NFTトレカでは、2021年6月にSKE48のNFTトレカの販売をしており、SKE48の松井珠理奈さん、高柳明音さんのNFTトレカが限定で販売されました。

NFTトレカはCoinBookが発行しているデジタルトレーディングカードでカードそれぞれに画像・音声・動画などのデータが入っています。

SKE48のメンバーがコンサートで披露したパフォーマンス、メンバーのイベントでの姿のNFTトレカが販売されていて、ファンの方から人気があります。

それぞれのカードの発行部数、所有者ID、取引履歴などは全てブロックチェーン上に記録されるため、データが改ざんや悪用などする事ができません。

まとめ

今回は、Coincheck NFTの特徴や取り扱っているタイトルについて

詳しく紹介しました。

Coincheck NFTの特徴や取り扱っているタイトルについて詳しく知りたかった方は参考になる内容が多かったのではないでしょうか。

特徴や取り扱っているタイトルを知った事で、NFTを出品したり、購入したりしたくなった方もいるかもしれません。

そんな方は、Coincheck NFTの口座開設から始めてみましょう。

Coincheck NFTの口座開設については、他の記事で解説しています。

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