独自記事

【初心者必見】ブロックチェーンのメリットとデメリット

突然ですが、取引を記録する技術と言われているブロックチェーンのメリットデメリットって知っていますか?

NFTを購入したり売ったりする時に知っておいた方が良いのがブロックチェーンについてです。

ブロックチェーン自体は知っているけどメリットとデメリットは知らないという方も多いと思います。

そんな方向けにメリットとデメリットについて詳しく紹介します。

メリットとデメリットについて詳しく知っている方は改めて確認するつもりで読んでみてください。まずは、ブロックチェーンのメリットから紹介します。

ブロックチェーンのメリット

改ざんが難しくなる

例えば、通常であれば、銀行に渡した個人情報などは自分ではなく銀行側が改ざんされたり攻撃されたりするのを守らなければなりません。

しかしブロックチェーンは第三者である銀行が不要です。

取り引きの内容は複数の対等な立場のパソコンが確認します。

ほとんどのパソコンが正しいと判断したデータのみがブロックチェーンに記録されていきます。

各ブロックには、取引データと一緒に必ず前のブロックのハッシュ値が格納されているため、各ブロックを改善しようとするとハッシュ値はまったく違うものになります。

矛盾点をなくすためには、過去のブロックのハッシュ値も変更しなければならないため、結果的に改ざんが難しくなります。  

信頼性が高い  

今まで取引や契約をする時は、相手を信用したり、仲介役の第三者を信頼することで成り立っていました。

情報共有と相互監視という仕組みによって高い信頼性があります。

詐欺や不正が起こりにくいので、そもそも相手を信用する必要もありません。

この後は、デメリットを紹介します。

  ブロックチェーンのデメリット

記録されたデータは削除できない

ブロックチェーン上では、一度保存されたブロックは基本的に削除する事ができません。

改ざん防止には役立ちますが、消したい情報が間違ってブロックに入ってしまった場合は削除できないというデメリットがあります。

 住所、年齢など個人情報を知られてしまうとトラブルに巻き込まれてしまう事もあるので、ブロックチェーンをシステムに組み込む時は、削除できない事を理解して余分な個人情報をブロックに格納しないよう注意する事をおすすめします。  

処理能力と障害耐性を両立しにくい 

ブロックチェーンは、P2P方式です。

サーバー・クライアント方式では、処理能力の高いサーバーを用意しておけば処理能力が保たれます。

しかしP2P方式では、スペックの低いパソコンや機器が複数つながっていると処理能力が遅くなってしまいます。  

処理能力を高めるために高スペックの機器を減らしパソコンを増やすと障害耐性が低くなってしまいます。

処理能力と障害耐性を両立しにくいのは、ブロックチェーンの大きなデメリットです。

まとめ      

今回は、ブロックチェーンのメリットとデメリットについて詳しく紹介しました。

メリットとデメリットについて知りたかった方には参考になる内容が多かったのではないでしょうか。

NFTを購入したり、売ったりする方にとってブロックチェーンはとても関係がある事です。

ブロックチェーンは、正しい情報のみを記録し改ざんなど防いでくれるというメリットがありますが、一度記録した情報を削除できないため、間違えて情報を記録してしまった場合取り返しのつかない事になるというデメリットもあります。

メリットとデメリットを知り、NFTを購入したり販売したりするかどうか改めて考えてみる事をおすすめします。

amzon

-独自記事